越前市議会 2013-11-29 11月29日-01号
次に、衛生費の審査に当たりまして、保健衛生費中、環境対策費に計上された環境マネジメントシステム推進事業について、委員から、えちぜん環境認証機構に対する委託の内容と登録事業者が減少している点がただされました。 理事者からは、えちぜん環境認証機構は環境マネジメントシステムの普及を通じて本市における環境改善と持続可能な地域づくりに貢献している。
次に、衛生費の審査に当たりまして、保健衛生費中、環境対策費に計上された環境マネジメントシステム推進事業について、委員から、えちぜん環境認証機構に対する委託の内容と登録事業者が減少している点がただされました。 理事者からは、えちぜん環境認証機構は環境マネジメントシステムの普及を通じて本市における環境改善と持続可能な地域づくりに貢献している。
次に、同じく環境マネジメントシステム推進事業について、委員から、ESたけふとして始まった本事業について、4年が経過して加入者が減少してきている。この事業をさらに普及していくのであれば、市としてシステム認証を取得することが利益につながることを事業所に説明する必要もあるのではないかとただされました。
さて、総務費のうち総務管理費中、住民基本台帳ネットワークシステム整備事業費233万3160円、戸籍住民基本台帳費中、住民基本台帳ネットワークシステム推進事業費718万2000円は、これまでも述べてきましたとおり、住基ネット接続は十分な審議もされず、敦賀市個人情報保護条例にも反していることから反対するものです。 民生費の社会福祉費です。
第50号議案 平成15年度敦賀市一般会計補正予算のうち、電子計算業務費、証明書自動交付機整備事業費3219万3000円と戸籍住民基本台帳費の住民基本台帳ネットワークシステム推進事業費225万3000円についてです。 証明書自動交付機の初期開発費に2323万2000円、自動交付機のリース料が206万1000円、休日夜間対応のためのシャッター等工事費に690万円となっております。
地域情報化の推進につきましては、電子自治体の構築に向け、住民票等自動交付システム及び施設予約管理システムの開発委託料のほか、戸籍事務の電算化及び住民基本台帳ネットワークシステム推進事業費等を計上いたしました。 次に、「快適に暮らせる都市づくり」について申し上げます。
◆(玉村正夫君) 私は予算書の10ページ、臨時職員賃金追加分720万円の中には、ISO環境マネジメントシステム推進事業258万6,000円が中身にあるという説明を事前に聞いたんですが、私はこの自治体における環境マネジメントシステムの必要性、実際内部での効果、そして住民に対する効果、この点をまずお聞きしたいと思います。